こんにちは、R-LABELです。
いよいよ2025年4月から始まる大阪万博。
さらなるにぎわいと魅力を世界にアピールしようと、交通インフラの整備や宿泊施設の建設が進められ、今大阪がますます熱い!
と、いっても大阪には数年に1回立ち寄るだけの私。
本当のところどれだけ熱いかは語れないのですが、昨年末に久しぶりに梅田駅で降りてみて、ものすごいスケールの開発が行われていることにびっくり。
なぜ梅田で降りたかというと、大阪のランドマーク[梅田スカイビル]に、ただの建築好きとして一度は行ってみたかったから。
梅田スカイビルって名称だから梅田で降りればすぐわかるかと思ったら、GoogleMapでみると徒歩23分⁈ スカイビルのサイトでは9分なのに⁇
どうやらGoogleMapはうめきたプロジェクトの工事エリアを回避して案内してるらしく、スカイビルのアクセスガイドに従っていくと、一部バリケードの残る開発エリアの真ん中を通りぬける事ができました。
澄みわたる青空と芝生の緑、2024年9月に「グラングリーン大阪」が開業して誕生した「うめきた公園」は、東京ドーム1個分相当の広々とした緑地。
旧貨物駅だった場所は大阪駅に隣接する広大な公園を中心にまちづくりが進められています。
再開発で緑地を作るって、サスティナブルで革新的なプロジェクトですよねー。
大阪万博の見どころは会場だけじゃないなって感じました。
そして
視界にドーンと現れた[梅田スカイビル]!
青空とビルを映して建つ堂々たる横からのショット。
近づいて下から見上げると、
圧巻。。
ツインビルを円形の空中庭園で連結した世界初の連結型高層ビル、1993年竣工。
設計は原広司+アトリエ・ファイ建築研究所、竹中工務店。
2008年にはイギリスの「THE TIMES」紙で「世界の建築トップ20」に選出された世界的に有名な建築。(Wikipedia参照)
古来人類が描いてきた「空中庭園幻想」を現代建築として具現化できたら、という発想で設計されたそうですが
施工する側はこの図面見てどう思っただろう⁇
「マジか・・・」みたいな。いや、技術屋魂に火が付いた⁈
2棟のビルの連結部である空中庭園は地上で組み立ててからワイヤで吊り上げ頂部で固定するという、世界初のリフトアップ工法で施工され
なんと当日はテレビ中継まで入るほど話題のプロジェクトだったそう。
考えた人も現場に携わった人も、ほんとにすごい。
では、建物内に入ってエレベーターで35階まで上がります。
全面ガラス張りでちょっとスリリング。眼下に淀川ビュー。
35階から39階までは、楽しみにしていたシースルーエスカレーターに乗ります♪
下から見ると円形の空中庭園の中央をハの字につないでいるところ(何と!)。
↑この逆さ〈ハ〉の字部分
エスカレーターを上がると有料エリア「スカイウォーク」の受付があります。
39階は空中庭園のドーナツの内部みたいなところで、「スカイウォーク」はさらにその上の屋上部分。
ドーナツの穴側(?)はすり鉢状に傾斜がつけられていて、ガラスウォールが見事に天空を映しだすという演出がかっこいい。
有料エリアに行かず楽しませてもらい、若干心苦しかったのでギフトショップでおみやげ買いました。。
帰りは誰も乗ってなかったシースルーエスカレーターで写真撮りながら、空間と眺望を堪能。
もう1往復したいところだけどちょっとの間に35階が大混雑していたので、ガラス張りエレベーターで下界に降りました。
いやー楽しかった。
もう一つ、大阪のランドマークといえば[あべのハルカス]。
現在高さ300mは麻布台ヒルズ森JPタワーに次いで日本で2番目、駅ビルとしては日本一高い建物です。
ハルカス300展望台は大阪随一の絶景スポットで、360°のパノラマビューが楽しめるとの事ですが
こちらの屋上庭園は無料エリア(またしても)。
16階からの眺めは360°とはいきませんが、左下に天王寺動物園と四天王寺と思われる仏塔の先端、さらに左の端に通天閣を確認。
わかるものが発見できるとうれしい。
夏には木陰になりそうなベンチ。よく見るとキャンティレバーでスタイリッシュ。
ここはちょっと息抜きするのにちょうどいい感じで、よいです。
14階までの近鉄百貨店のエレベーターも、箱の1/4ほどがガラス張りでした。
店内から屋外へ目の前がぱっと開けるところがおもしろい。
大阪の人はいろんなところにアミューズメントを仕込みますね~。
次は中之島のレトロ建築を廻ってみたい。
大阪万博にも行ってみたくなりました♪
ハルカスちゃん、またね~!